
こんにちは!『新・海図鑑』管理人のヒデです。家族で気軽に海釣りに出かけるなら、車から降りてすぐ竿が出せて、夜釣りやトイレ環境も整っている場所を選びたいですよね。
石川県珠洲市にある鵜飼漁港は、豊かな魚影で知られるポイントですが、いざ子ども連れや夜釣りで出かけるとなると、車横付けの可否や安全面で注意すべき点がいくつか存在します。行く前に知っておくべきリアルな現地の状況を分かりやすく整理しました。
「鵜飼漁港」はエリアによって環境が大きく異なります。子連れ・夜釣りでの最適ルートは以下の通りです。
- 👑 港内護岸(旧荷揚げ岸壁周辺)(最推奨)
車横付け可能(0-3m)で急な天候悪化時にも即座に車内へ待機・退避できる唯一のエリア(※本記事のメイン) - ❌ 防波堤エリア(赤灯波止・白灯波止)
車両進入不可(徒歩100-400m移動が必須)。柵なし高所かつ常夜灯ゼロのため夜間や子連れは危険 - ❌ 鵜飼川河口サーフ(北岸海岸)
車横付け不可。日中のちょい投げでのシロギス狙い向きで、夜間や幼少期の子連れには不向き
30秒でわかる!鵜飼漁港の車横付け・子連れ・夜釣り評価一覧
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 車横付け | △ | 港内奥部は0-3mで横付け可能ですが範囲狭小。主力となる防波堤先端は車進入不可で100-400mの徒歩移動が必要です。 |
| 子連れ安全性 | × | 足場は平坦ですが震災の段差あり。全域で柵がなく海面まで高低差2-3mあり落水リスクが高く長尺タモ網必須です。 |
| 子どもの釣りやすさ | △ | 港内壁際でのブラクリ穴釣りや河口サーフでのちょい投げは可能ですが、安全に竿を出せるスペースが限定的です。 |
| 夜釣り相性 | × | 常夜灯が一切なく日没後は完全な漆黒。暗闇により車内からガラス越しに屋外の子どもを見守ることは物理的に不可能です。 |
| トイレ環境 | × | 漁港敷地内にトイレ・水道はありません。生理現象時は車で約2-3分(約1.2km)離れた「見附公園」へ移動が必要です。 |
| 休憩・撤退のしやすさ | △ | 港内護岸なら即座に車内へ退避可能ですが、波止先端へ移動した場合は徒歩3-8分かかり悪天候時の撤退は困難です。 |
| 買い出し | △ | 車で約2分にコンビニがありますが時短営業の場合あり。釣具店は車10分圏内で19時閉店、24時間エサ自販機はありません。 |
| 総合評価 | × | 車を拠点にした子連れファミリーや夜釣りの初心者にはリスクが高く非推奨(日中・完全装備必須) |
【当サイトの判定基準ルール】
・車横付け:【◎】車横(0-3m) / 【◯】10m以内 / 【△】一部可能・徒歩移動あり / 【×】横付け不可
・子連れ安全性:【◎】平坦・柵あり・低い / 【◯】平坦・柵なし / 【△】狭い・高い(タモ必須) / 【×】危険
・夜釣り相性:【◎】常夜灯明るい・車内見守り可 / 【◯】一部明かりあり / 【△】街灯なし / 【×】夜間禁止・危険
・トイレ環境:【◎】徒歩1分・清潔 / 【◯】徒歩3分 / 車移動 / 【△】徒歩5分以上 / 【×】なし
💡 【結論】鵜飼漁港はどんな場所?(総合判断)
鵜飼漁港で車を拠点に釣りができる最推奨スポット(1位)は、物理的に車を寄せられる「港内護岸」です。しかし、現地にはトイレや常夜灯が一切なく、全面で転落防止柵も欠如しているため、夜間や軽装でのファミリー釣行には適していません。日中に限定し、ライフジャケットや予備トイレを完備した自立型の安全対策を整えた上で出かけることが前提となるフィールドです。
現地へ向かう前に、実際の場所や位置関係をマップで確認しておきましょう。

鵜飼漁港は魚影が濃く魅力的ですが、常夜灯やトイレの不在、柵のない高所岸壁など、子連れや夜釣りには厳しい条件が重なっています。もし出かけるなら日中の明るい時間帯を選び、子どもには必ずライフジャケットを着用させて安全第一で楽しんでくださいね!
鵜飼漁港は車横付けできる?実際の距離と駐車場からの動線
港内護岸は車横付け可能!波止先端へは徒歩移動が必須

鵜飼漁港での車アクセス性は、どこに釣り座を構えるかによって大きく条件が変わります。港内の奥部に位置する旧荷揚げ岸壁周辺であれば、車を岸壁際0-3mの至近距離に寄せて竿を出すことが可能です。
一方で、魚の回遊が多い赤灯波止や白灯波止といった防波堤エリアは一般車両の進入が制限されており、根元周辺に駐車して100-400mほど徒歩で移動する必要があります。港内護岸以外は全面徒歩動線となる点に注意が必要です。
また、港内奥部は漁業関係者の作業スペースや船揚場が隣接しているため、網などの道具や作業車両の邪魔にならない位置へ配慮して駐車することが求められます。白線で区切られた公認駐車場ではないため、マナーを守った駐車を心がけましょう。
急な悪天候でも港内なら車内退避・即時撤退がしやすい
波止の先端まで移動した場合、車との物理的な距離が離れてしまい、荷物の運搬だけでもかなりの負担となります。
急な天候悪化や子どもが急に体調を崩した際も、波止先端から車に戻るには時間がかかってしまいます。即座に車内へ待機できる点においては、港内護岸に釣り座を構えるのが現実的な選択肢となります。
「波止先端まではかなり距離があり、荷物が多いと往復の移動が大変です。」(釣行ブログより)
荷物が多くなりがちなファミリーフィッシングでは、キャリーカートなどを用意しておくと徒歩移動の負担を和らげることができます。無理に移動せず、自分たちの装備や子どもの体力を考慮して釣り場を選びましょう。
参考:水産庁「鵜飼漁港海岸における国の代行工事による災害復旧工事の実施決定」
鵜飼漁港は子連れでも安全?足場・柵・海面までの高さを検証
足場は平坦だが震災の段差あり!全面柵なしで転落注意
鵜飼漁港の足場環境は、護岸や波止の上部はコンクリートで基本的に平坦な形状をしています。一見すると歩きやすく見えますが、令和6年能登半島地震の影響により、コンクリートの継ぎ目に段差や沈下、亀裂が発生している箇所が見受けられます。
また、港内および防波堤の全域にわたって転落防止柵は一切設置されていません。足元が平坦であっても柵がないため、誤って足を踏み外すとそのまま海へ落水する危険性が潜んでいます。
特に小さなお子さんを連れている場合は、足元の段差で躓いて落水するリスクがあるため、安全確保には細心の注意を払いましょう。万が一の事態に備え、子どもには必ず子供用ライフジャケット👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。を着用させることが絶対条件となります。
海面までの高さは2-3m!魚の取り込みには長尺タモ必須

足場から海面までの高さは約2-3mほどあり、潮位や場所によってはかなりの高低差を感じる構造になっています。手すりや柵がない環境のため、子どもが岸壁のギリギリまで近づく行為は非常に危険です。
さらに、海面までの高さがあるため、掛かった魚をそのままロッドで抜き上げるのは困難です。良型の魚がヒットした際にラインブレイクや竿の破損を防ぐためにも、5mクラスの軽量ロングタモ網を用意しておくとスムーズに取り込みが行えます。
「地震による段差や亀裂が多く、復旧工事で立ち入れない場所が多いです。」(現地レポートより)
現地では直轄の復旧代行工事が進められており、工事用フェンスや立入禁止の看板が設置されている区画が存在します。危険なエリアには絶対に近づかず、安全が担保された範囲内で無理なく竿を出す姿勢が重要です。
鵜飼漁港で夜釣りはできる?夜になると現地はどうなる?
常夜灯はゼロ!日没後は足元も見えない完全な漆黒空間

鵜飼漁港の夜間環境において最も留意すべき点は、海面や足元を照らす常夜灯や外灯設備が港内に一切配備されていないことです。日没を迎えると周囲は街灯の明かりも届かない完全な暗闇に包まれます。
集魚灯のような常夜灯がないため、魚の回遊ポイントを明かりで絞り込むことが難しく、夜釣りの難易度は高めになります。また、周辺集落も環境光が少ないため、港内全体が非常に暗い状態となります。
この無照明環境は、安全性において大きな障壁となります。車の中に待機しながらガラス越しに屋外の子どもや仕掛けの様子を見守る「車内見守り」は、闇に阻まれて物理的に成立しません。
暗闇により車内からの子どもの安全見守りは不可能
夜間に活動する場合は、子どもも含めて全員が自分の足を照らせる頭部装着型の照明器具を携行する必要があります。広範囲を明るく照らせる高輝度LEDヘッドライトを準備しておけば、両手を自由に使いながら足元の段差や仕掛けの絡みを安全に確認できます。
「常夜灯が一切ないので夜は完全な漆黒。高輝度ヘッドライトがないと危険です。」(ソルトクリップより)
足元には震災起因の段差や亀裂、散乱した道具が潜んでいる可能性があるため、十分な光量がない状態での歩行は転倒や落水事故に直結します。夜間のファミリーフィッシングはリスクが高いため、基本的には日中の明るい時間帯での釣行をおすすめします。
鵜飼漁港にトイレはある?子連れならここが重要
港内にトイレ・水道はなし!車で約2分の見附公園を利用

鵜飼漁港の敷地内には、公衆トイレや手洗い用の水道設備が一切設置されていません。港内のどのポイントに陣取っても、お手洗いを利用したい場合は車で外部施設まで移動する必要があります。
最寄りの公衆トイレは、漁港から北へ約1.2km離れた観光拠点である「見附公園(見附茶屋隣接トイレ)」となります。車で約2-3分ほどの距離ですが、子どもや女性を同伴している場合は事前に移動経路を把握しておくことが大切です。
また、現地には手洗い場もないため、魚や生エサを触った後の手を洗うための真水をポリタンク等で持参しておくと重宝します。緊急時に備えて、車内に防臭仕様の携帯トイレを準備しておくのも現実的なリスク回避策となります。
市内の釣具店は19時閉店!深夜のエサ購入は不可
買い出し環境についても注意が必要です。珠洲市内の個人釣具店は夕方19:00前後に営業を終了することが多く、24時間稼働する釣具店やエサの自動販売機は確認できません。
夜間や早朝に仕掛けや生きエサを購入することは困難なため、道中の大型店舗で事前に準備しておくか、常温で長期保存ができるアミノ酸配合の人工エサなどを予備として確保しておくのが安心です。
「港内にはトイレも水道もなく、夜間に開いている釣具店も周辺にありません。」(釣行ブログより)
漁港周辺のコンビニエンスストア(ファミリーマート珠洲宝立町店)も、時期や状況によって時短営業を行っている場合があるため、24時間営業を前提としない余裕を持った計画を立てましょう。
参考:石川県公式観光サイト ほっと石川旅ねっと「見附島周辺案内」
鵜飼漁港は初心者でも釣れる?子どもが釣りやすい場所か
結論として、鵜飼漁港は足元でのサビキ釣りにはやや不向きですが、鵜飼川河口北側のサーフに向けた「ライトちょい投げ釣り」や、港内護岸の壁際を狙う「ブラクリ穴釣り」であれば、初心者や子ども連れでも手堅く魚を狙うことができます。

港内の足元は水深が浅く、係留船や作業用の縄が存在するため、手軽な足元サビキで数釣りを楽しむ環境としては制限があります。安全が確保できるポイントを絞り込み、底質や壁面に合わせた仕掛けを選ぶことが釣果への近道です。
【一押し】河口サーフでのライトちょい投げ釣り

鵜飼川河口の北側に広がるサーフや港内護岸から沖へ向けた「ちょい投げ釣り」は、根掛かりが少ない砂泥底を活用できるため、初心者に最もおすすめの釣法です。夏季から秋季にかけて、シロギスやハゼのアタリを頻繁に捉えることができます。
– ロッド:1.8-2.4m程度のコンパクトロッドまたはファミリー用投げ竿
– リール:2000-2500番クラスのスピニングリール(ナイロン2-3号100m付き)
– 仕掛け:立つ天秤(5-7号) + 投げハゼ・キス用仕掛け(針5-7号)
– エサ:青イソメまたはパワーイソメ(常温保存人工エサ)
- 仕掛けのセット:立つ天秤に市販の2本針仕掛けを接続し、針に青イソメ(1匹を3-5cmにカット)をセットします。
- キャスト:河口北側のサーフや砂地エリアに向け、周囲の安全を十分に確認して沖へ15-20mほど軽く投げ入れます。
- 底をずる引き:仕掛けが着底したら糸ふけを取り、リールのハンドルをゆっくり回して底の砂地を滑らせるように手前へ引いてきます。
- アタリの察知・回収:ブルブルッと竿先に軽い振動が伝わったら、焦らずそのまま一定の速度でリールを巻いて魚を回収します。
魚の反応が薄い時は、エサの垂らし長さを1cm程度と短くカットして針掛かりを良くするか、夜光ビーズ付きの仕掛けに変更してアピール力を高めてみましょう。
低学年のお子さんが挑戦する場合は、キャスト(投げる動作)をお父さんやお母さんが担当し、底を引いてくる操作や巻き上げをお子さんに任せるスタイルにすると、オマツリや危険を防ぎながら安全に楽しめます。
【サブ1】港内護岸の壁際を狙うブラクリ穴釣り
車横付けが可能な港内護岸のヘチ(岸壁の壁際)や足元の隙間にオモリ一体型の「ブラクリ仕掛け」を垂直に落とし込む穴釣りは、日中から夕方にかけて手堅くボウズを回避できるアプローチです。
壁際に潜むカサゴやムラソイなどの根魚は動くエサに敏感なため、底まで落として少し持ち上げ、ゆらゆらと揺らすだけで強いアタリを出してくれます。仕掛けが壁のフジツボや捨て石に引っかからないよう、まっすぐ垂直に落とすのがコツです。
【サブ2】朝夕マズメを狙う堤防サビキ釣り
外海からの回遊潮流が差す防波堤エリアでは、朝マズメや夕マズメの短時間に限り、アジや小魚の群れをサビキ釣りで狙うことが可能です。
ただし、常夜灯がないため日没後は魚が足留めされず群れが散ってしまいます。また、防波堤側は車から離れて徒歩移動が必要で柵もないため、サビキ釣りを狙う場合は日中の明るい時間帯に限定し、足元に十分注意して挑みましょう。
👉 【石川】飯田港は車横付けできる?子連れ・夜釣りの柵なし&トイレ事情
鵜飼漁港で狙える魚と時期
鵜飼漁港は砂泥底を主体としながら、鵜飼川からの汽水流入や波止外側の消波ブロック帯が組み合わさっており、年間を通じて多様な魚種が狙えます。
| 季節 | 主要対象魚種 | 適した釣法・おすすめエリア |
|---|---|---|
| 春 (3-5月) | クロダイ、メバル、カサゴ | 港内ブラクリ穴釣り、フカセ釣り |
| 夏 (6-8月) | シロギス、ハゼ、アジ、マゴチ | 河口ちょい投げ釣り、サビキ釣り |
| 秋 (9-11月) | アオリイカ、ハゼ、シロギス、アジ | 河口ちょい投げ、エギング、サビキ |
| 冬 (12-2月) | カレイ、アイナメ、カサゴ | 港内投げ釣り、胴突き仕掛け |
初心者ファミリーにとって最も釣りやすいシーズンは、気候が安定し河口周りでシロギスやハゼの数釣りが楽しめる夏から秋(6-11月)にかけてです。冬場は北陸特有の季節風により波が高くなりやすいため、波の穏やかな港内護岸に絞った釣行が基本となります。
鵜飼漁港の子連れ夜釣りで最低限必要なもの

常夜灯やトイレ、手洗い場、転落防止柵が一切ない鵜飼漁港へ出かける際は、現地インフラの欠落を自前の装備で完全にカバーしておく準備が欠かせません。
| アイテム名 | おすすめ度 / 現地の問題 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| 落水から命を守る股下ベルト付き子供用ライフジャケット | ★★★★★ 【全面柵なし・海面高2-3m】 足場に転落防止柵がなく高所のため落水リスクが極めて高い。 |
・すっぽ抜けを防ぐ股下ベルト付きを選ぶ ・緊急告知用のホイッスル付きを選ぶ |
| 車内で素早く自立する防臭仕様の携帯トイレ(6回分) | ★★★★★ 【現地トイレ完全不在】 敷地内にトイレがなく最寄りの公園まで車移動が必要なため非常時に困る。 |
・車内でも使いやすい広口・自立型を選ぶ ・臭い漏れを防ぐ密閉・防臭袋付きを選ぶ |
| 夜間や事前購入に最適な常温保存できる蓄光人工エサ | ★★★★★ 【夜間エサ購入不可】 市内の釣具店が19時閉店で24時間自販機がなく、夜間の補充ができない。 |
・常温で長期間保存でき予備として車載できるものを選ぶ ・夜間でもアピール力の高い夜光(蓄光)タイプを選ぶ |
| 両手が空いて安全な300ルーメン高輝度LEDヘッドライト | ★★★★★ 【常夜灯なしの漆黒環境】 外灯がなく日没後は完全な暗闇になり足元や車内見守りができない。 |
・広範囲を照らせる300ルーメン以上の高輝度モデルを選ぶ ・濡れた手でも安心な防水仕様(IPX4以上)を選ぶ |
| 高所の足場でも安心な5mカーボン製超軽量タモ網 | ★★★★☆ 【海面高2-3m・抜き上げ不可】 足場が高く中型以上の魚はロッドで抜き上げられずラインブレイクする。 |
・足場高を確実にカバーする5m以上の長尺を選ぶ ・片手で扱いやすい軽量カーボン柄を選ぶ |
| 手洗い・道具洗浄に必須のコック付き10Lポリタンク | ★★★★☆ 【水道設備なし】 港内に手洗い場がなくエサや魚を触った後の手洗いが現地でできない。 |
・水量を微調整できるレバー式コック付きを選ぶ ・家族で使える10L前後の容量を選ぶ |
| 震災の段差や悪路でも滑りにくいフェルトスパイクシューズ | ★★★☆☆ 【地盤沈下・段差・亀裂】 地震起因の路面亀裂や段差があり、濡れたコンクリートで滑りやすい。 |
・コンクリート亀裂でも滑りにくいフェルトスパイク底を選ぶ ・足首を守るハイカットデザインを選ぶ |
| 河口サーフで簡単にキス・ハゼが狙えるちょい投げ仕掛け | ★★★★☆ 【砂泥底での釣果確保】 河口のサーフエリアで安全にハゼやキスを手堅く引き出す必要がある。 |
・根掛かりしにくい立つ天秤付きを選ぶ ・口の小さい魚でも掛かりやすい5-7号針を選ぶ |
| 足元の根魚を直撃できる穴釣り用ブラクリ仕掛け | ★★★★☆ 【港内岸壁でのボウズ回避】 車横付けできる港内護岸の壁際を垂直に狙ってカサゴを引き出す。 |
・隙間に落とし込みやすいオモリ一体型を選ぶ ・予備を多めに準備できる複数個パックを選ぶ |
👉 子連れ海水浴・水遊びの持ち物(49種)完全カタログ
鵜飼漁港で子連れ夜釣りをするなら、当日はこう動く

現地でのトラブルを防ぎ、家族で安全に釣りを楽しむための当日の行動立ち回り手順をタイムライン形式でまとめました。
- 出発前(自宅・道中):装備チェックとエサの常備
子ども用ライフジャケットとヘッドライトの電池を確認します。珠洲市内では夜間の生きエサ購入が困難なため、道中で購入するかパワーイソメなどの人工エサを車内に常備しておきます。 - 到着1-2時間前:買い出しとトイレの済ませ
最寄りのコンビニ(ファミリーマート珠洲宝立町店等)で食料や水分を購入し、事前に見附公園の公衆トイレで用を足しておきます。手洗い用のポリタンク水もここで確保しておくとスムーズです。 - 日没1時間前:現地到着・明るい時間帯の下見
完全に暗くなる前に現地へ到着し、港内護岸に車を配置します。足元の段差や亀裂、工事規制線の境界を明るい段階で子どもと一緒に確認し、危険なエリアへ近づかない約束を交わします。 - 日没直前(夕まづめ):実釣スタート
全員ライフジャケットを装着し、河口サーフへのちょい投げや港内壁際へのブラクリ仕掛けで釣りを開始します。周囲が暗くなり始めたら全員ヘッドライトを点灯させます。 - 暗闇到来時〜早めの撤退:撤収と手洗い
常夜灯がなく完全な漆黒となるため、長時間の夜釣りは避け、子どもの集中力が切れる前に早めの撤収を行います。持参したポリタンクの水で手や道具を洗い、安全に帰路に就きます。
👉 【石川】蛸島漁港は車横付けできる?子連れ夜釣りの柵なし&トイレ不在の実態
鵜飼漁港をおすすめする人・おすすめしない人
現地の環境ファクトを踏まえ、鵜飼漁港への釣行が向いている人と向いていない人を分かりやすく対比しました。
⭕ おすすめできる人
- 天候の安定した日中の明るい時間帯に限定して釣行できる人
- 港内護岸で車を横付けし、即座に車内退避できるスタイルを望む人
- ライフジャケットやヘッドライト、携帯トイレなどの安全装備を自前で完備している人
- 河口でのちょい投げ釣りや港内の穴釣りでハゼ・キス・カサゴを手堅く狙いたい人
❌ おすすめできない人
- 徒歩移動が必要な波止先端で夜間に小さな子どもを遊ばせたいファミリー
- 明るい常夜灯の下で快適に夜釣りサビキを楽しみたい初心者層
- 徒歩1分以内に清潔な公衆トイレや手洗い場がないと不安な人
- 現地で深夜に生きエサや仕掛けをいつでも補充できると考えている人
鵜飼漁港周辺のコンビニ・釣具店・入浴施設

現地周辺の買い出し・トイレ代用・入浴施設の情報です。ルート案内ボタンを押すと、お使いの端末から現地までのナビゲーションが起動します。
①【買い出し・食料】コンビニ・スーパー
・ファミリーマート 珠洲宝立町店(漁港から車で約2分)
漁港から最寄りのコンビニです。震災以降は時期により時短営業(6:30-19:00等)を行う場合があるため、24時間営業前提の利用には注意が必要です。 🗺 ルート案内を開く
・DAIMARU(大丸)(漁港から車で約7-10分)
珠洲市内の地元スーパー。生鮮食品や水分補給用の飲料を一括調達するのに適しています。 🗺 ルート案内を開く
②【エサ・仕掛け】釣具店
・ふじの釣具店(漁港から車で約8-10分 / 7:00-19:00営業・火曜定休)
珠洲市飯田町にある老舗釣具店。地域に密着した仕掛けや生きエサが手に入ります。 🗺 ルート案内を開く
・フィッシングセンター釣重(漁港から車で約8-10分 / 夕方19時頃閉店)
飯田港近くに位置する釣具店。日中のうちに仕掛けや生きエサを購入しておくことが必須です。 🗺 ルート案内を開く
③【トイレ代用】近隣の公衆トイレ
・見附公園(見附茶屋隣接トイレ)(漁港から車で約2-3分 / 約1.2km)
鵜飼漁港に最も近い公衆トイレ(多目的トイレ併設)です。漁港内にトイレがないため、釣行前や緊急時に利用します。 🗺 ルート案内を開く
④【帰宅前・温泉】日帰り温泉・入浴施設
・海浜あみだ湯(漁港から車で約8分 / 14:00-21:00営業・水木定休)
薪沸かしの展望風呂とサウナを備えた公衆浴場。釣行後の汗と汚れを落としてさっぱり帰宅できます。 🗺 ルート案内を開く
・珠洲温泉 宝湯(漁港徒歩圏内)
漁港直近にある温泉施設。震災後は限定的な営業を行っている事例があるため、日帰り利用の可否は事前に電話確認をおすすめします。 🗺 ルート案内を開く
結論:鵜飼漁港は日中限定・安全装備万全ならアリ!

鵜飼漁港は、魚影の濃さや車を横付けできる港内護岸など魅惑的な要素を持ちつつも、常夜灯やトイレの不在、転落防止柵のない高所岸壁といった厳しい制約が同居するポイントです。
車を拠点にしたファミリー釣行や初心者層の場合、日中の明るい時間帯に限定し、子ども用のライフジャケット着用、予備トイレや高輝度ライトを完備した上で出かけるなら十分楽しむことができます。無理な夜釣りや軽装での立ち入りは避け、安全管理を第一に考えて出かけてみてくださいね!
📢 【石川県全域】の車横付け釣り場もチェック!
石川県全域(能登・金沢・加賀エリア)の釣り場を徹底調査しました。
絶対に失敗しないための「車横付け釣り場TOPランキング」です。最新調査なので、以前は車横付けできたのに、今はできないという情報も網羅しています。





