
こんにちは!「新・海図鑑」管理人のヒデです。
家族で海釣りに出かける際、「車を横付けして楽に釣りができるか」や「近くにトイレや街灯があるか」はとても重要なポイントですよね。特に小さなお子様連れや夜釣りを計画している場合、現場の状況をあらかじめ把握しておかないと当日困ってしまうことも少なくありません。
石川県志賀町にある富来港(とぎこう)は、足場が平坦でサビキ釣りやちょい投げ釣りが楽しめる人気の漁港です。しかし、実際には車の直接横付けができなかったり、夜間は街灯がなく漆黒になったりと、事前に知っておくべき注意点がいくつか存在します。この記事では、行くべきかどうかの判断基準と当日の注意点を分かりやすく解説します。
「富来港」は立ち入り可能なエリアが限られており、場所によって環境が大きく異なります。子連れや初心者層の最適ルートは以下の通りです。
- 👑 南波止の内向き(最推奨)
足場が綺麗に舗装されており、足元サビキやちょい投げに好適。ただし車の天端進入は規制されているため徒歩2〜5分の移動が必要。転落防止柵もなく夜間は無照明となるため、タモ網やライト等の自衛装備を用意して楽しむのが基本となります。 - ❌ 北波止(全面進入禁止)
基部に「関係者以外進入禁止」の公的警告看板が明置されており、一般釣行者の立ち入りは固く禁止されています。立ち入らないよう注意してください。
30秒でわかる!富来港の車横付け・子連れ・夜釣り評価一覧
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 車横付け | △ | 直接の横付けは不可。南波止の手前にロープ規制があり、駐車スペースから釣り座まで直線距離50〜150m(徒歩2〜5分)の運搬が必要。 |
| 子連れ安全性 | △ | 最推奨の南波止内向きは足場平坦だが転落防止柵はなし。海面まで2〜4mの高さがあり、ライフジャケットと4〜5m長のタモ網を準備しておくのが安心。外海テトラ帯は危険。 |
| 子どもの釣りやすさ | ◎ | 南波止の内向きは水深2〜6mで底質が平坦な砂泥地。根掛かりが少なく、足元サビキや手前のちょい投げで魚を狙いやすい環境。 |
| 夜釣り相性 | × | 波止の上に常夜灯はなく日没後は完全な無照明(漆黒環境)へ移行。柵のない高所岸壁のため、初心者や子連れの夜釣りは危険度が高い。 |
| トイレ環境 | △ | 港内および堤防直近に24時間公衆トイレはなし。車で約4〜5分(約2.5〜3km)離れた「道の駅 とぎ海街道」の公衆トイレを利用する態勢が必要。 |
| 休憩・撤退のしやすさ | △ | 車と釣り座間に見通しや離隔(徒歩2〜5分)があり、車内からの見守りは不可。荷物運搬があるため天候急変時の即時エスケープには少し時間を要する。 |
| 買い出し | ◯ | コンビニ(ファミマ)やスーパーは車で約4〜5分圏内。地元の釣具店は車で約20分以上の移動が必要となるため、エサや仕掛けは事前準備が基本。 |
| 総合評価 | △ | 日中の足元サビキやちょい投げには良好だが、車横付け不可・柵なし高所・夜間無照明のため、万全な事前準備ができるファミリー向け。 |
【当サイトの判定基準ルール】
・車横付け:【◎】車横(0-3m) / 【◯】10m以内 / 【△】一部可能・徒歩移動あり / 【×】横付け不可
・子連れ安全性:【◎】平坦・柵あり・低い / 【◯】平坦・柵なし / 【△】狭い・高い(タモ必須) / 【×】危険
・夜釣り相性:【◎】常夜灯明るい・車内見守り可 / 【◯】一部明かりあり / 【△】街灯なし / 【×】夜間禁止・危険
・トイレ環境:【◎】徒歩1分・清潔 / 【◯】徒歩3分 / 車移動 / 【△】徒歩5分以上 / 【×】なし
💡 【結論】富来港はどんな場所?(総合判断)
富来港の最推奨スポットは「南波止の内向き」です。足元でのサビキ釣りやちょい投げが楽しめますが、車の横付けはできず(徒歩2-5分)、柵がないためカートやタモ網・ライフジャケットが必須となります。また、夜間は常夜灯が一切なく漆黒となり、トイレも車で約5分離れた道の駅まで移動する必要があるため、事前の万全な準備と「明るい時間帯の釣行」を強く推奨します。
現地へ向かう前に、実際の場所や位置関係をマップで確認しておきましょう。

富来港は足場が綺麗で足元から魚を狙いやすい環境ですが、横付けができなかったり、海面までの高さや夜間の暗さなど注意したいポイントもいくつかあります。まずは明るい日中に、キャリーカートやライフジャケットなどの装備を整えて出かけてみてくださいね!
富来港は横付け不可!駐車場から徒歩2〜5分移動が必要
南波止の天端はロープ封鎖で車の進入不可
釣行データベースなどで「車横付け可能」と紹介されているケースを見かけますが、富来港の主釣り場である南波止の突堤上へ直接車を乗り入れることはできません。
南波止の基部手前には車両の進入を遮断するロープが設置されており、車で天端へ進入できない仕組みになっています。現地では指定された駐車スペースに車を留め、歩いて釣り座へ移動する必要があります。
駐車場から釣り座まで直線距離50〜150m

車を駐車してから南波止の中間部や先端付近までは、直線距離で約50〜150mほどの移動距離があります。歩くとおよそ2〜5分程度の距離感です。
道自体はコンクリートで段差も少ないため歩きやすいですが、タックルボックスやクーラーボックスを手で抱えて往復するのは少々体力を消耗します。
車内からの見守りは不可!カートでの荷物運搬が前提
駐車位置と釣り座の間に距離と遮蔽物があるため、車内に子どもを待機させたまま大人が竿を出して見守るような使い方は成り立ちません。
スムーズに荷物を運ぶためには、折りたたみ式のカートやキャリーを活用するのが現実的です。荷物の運搬時には、軽量で超コンパクトに折りたためるGOODCHI キャリーカート👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。を用意しておくと重宝します。耐荷重50kgの丈夫なフレーム構造で、重量のあるクーラーボックスやバッカンも一度にまとめて楽に運べます。
「南波止は手前にロープがあり車横付け不可。荷物運びが必要」(つり広場現地情報より)
【ヒデの本音チェック】
南波止の手前には車止めロープが設置されており、車を横付けして釣ることはできません。駐車場から釣り座までは50〜150mほどの徒歩移動が発生するため、キャリーカートの持参が便利です。車内からの見守りや即時避難も難しいため、移動の手間を考慮したコンパクトな荷物設計を心掛けましょう。
参考:海上保安庁 第九管区海洋情報部「富来漁港(風戸地区)」
富来港の足場は平坦!ただし柵なし高所2〜4mでタモ網必須
南波止内向きは平坦な舗装足場だが転落防止柵は一切なし
南波止の内向き(港内側)は、足元がきれいにコンクリート舗装されており、非常に平坦で足場自体は良好です。子どもやビギナーでも足元を気にせず竿を出しやすい環境が整っています。
ただし、岸壁の縁には転落防止用のフェンスや柵が一切設置されていません。足場が平らだからといって油断せず、子どもからは目を離さないよう配慮が必要です。
海面まで高所2〜4m!4〜5m長のタモ網が絶対必要

足場から海面までの高さは潮位に応じて約2〜4mほどの落差が生じます。潮が引いている時間帯は海面が遠く感じられるため、抜き上げ時の仕掛け切れに注意が必要です。
良型のアジや不意の大物が掛かった際、竿の破損やバラシを防ぐためにはランディングネットが欠かせません。高所からでも安心して魚をすくい上げるには、軽量なカーボン柄を採用したSANLIKE サンライク タモ網 5mを備えておくと安心です。全長5mまでスムーズに伸縮し、オーバル型の広い枠で子どもや女性でも大物をすくいやすい設計になっています。
外海のテトラ帯は初心者や子どもには危険
南波止の外海側(沖向き)には、大型の波消しブロック(テトラポッド)が積まれています。足場が狭く傾斜も急になっているため、足を滑らせると大変危険です。
初心者や子ども連れのファミリーは外海側へ立ち入らず、足場が平坦で安全な港内向き(内向き)で釣りを楽しむのが基本スタイルとなります。
「南波止内向きは舗装され足場が安定。ちょい投げでキスが釣れる」(YouTube実釣レビューより)
【ヒデの本音チェック】
最推奨の南波止内向きはコンクリート舗装が綺麗で足場自体は平坦です。しかし転落防止柵がなく、海面まで2〜4mの高さがあるためライフジャケット着用は必須。魚の抜き上げ時に竿が折れるのを防ぐため、4〜5m長のタモ網も準備しておきましょう。
富来港の夜釣りは常夜灯がなく漆黒!照明の完全装備が必要
波止上は常夜灯ゼロ!日没後は完全な漆黒環境に

富来港の南波止には、夜間に海面や堤防上を照らす常夜灯設備が設置されていません。港の奥にある船着場付近に街路灯が点在しているのみで、主釣り場である南波止は日没とともに真っ暗になります。
周囲に明かりがないため集魚灯効果を狙う常夜灯アジングなどは難しく、夜間は足元すら見えにくくなる完全な無照明環境へ変化します。
高光量ヘッドライトと置き型ランタンで視界を確保
暗闇の中で仕掛けを結んだり移動したりするためには、十分な光量を持つ照明器具が不可欠です。頭部を照らすライトと全体を照らす明かりを併用しましょう。
両手を自由に使いながら安全に作業するためには、IPX4防水仕様のLepro LEDヘッドライトを一人ひとつ装着するのが現実的です。最大300ルーメンの高輝度照射と45度の角度調整機能を備えており、足元の段差や仕掛けの手元をはっきりと視認できます。さらに、釣り座全体を360度均一に照らせるLepro LEDランタンを地面に置くことで、作業視界が一段と広がります。
柵のない高所暗黒岸壁での夜間釣行は事故リスクが高い
転落防止柵がない高所岸壁において、漆黒の暗闇の中で行動するのは落水事故のリスクが非常に高くなります。万が一落水した場合、海面からの這い上がりも困難です。
そのため、夜間に小さな子どもを連れて釣行することは避けるのが賢明です。夜釣りは安全装備を万全に整えた経験者主体のグループに留め、ファミリーは日中の明るい時間帯に釣行を計画するのが安心です。
「夜は常夜灯がなく真っ暗。海面も高く大物は長いタモ必須」(アングラーズ釣果記録より)
【ヒデの本音チェック】
堤防上には常夜灯が一切なく、日没後は完全な漆黒環境になります。柵のない高所岸壁で暗闇での釣行は事故のリスクが高いため、初心者や子連れの夜釣りは避けましょう。夜間に入る場合は、高光量ヘッドライトと置き型ランタンで足元・手元の視認性を確実に確保してください。
参考:海上保安庁 第九管区海洋情報部「富来漁港(風無地区)」
富来港の現地にトイレなし!車で5分の道の駅利用が現実的
港直近に公衆トイレなし!車で約5分の道の駅へ移動

富来港の南波止周辺および港湾の直近には、24時間自由に利用できる公衆トイレ設備が存在しません。敷地内にある飲食店等のトイレは店舗利用者向けであり、一般釣行者のインフラとしては機能していません。
現地でトイレに行きたくなった場合は、南へ車で約4〜5分(約2.5〜3km)ほど移動した場所にある「道の駅 とぎ海街道」の公衆トイレを利用することになります。
女性や子連れは事前に済ませるか携帯トイレを常備
子どもや女性を伴う釣行では、途中でトイレに行きたくなった際にすぐ車を出して移動できるよう、待機態勢を整えておくことが大切です。釣りを始める前に道の駅へ立ち寄り、あらかじめ用を足しておくのが最もスムーズです。
また、急な便意や車移動が困難な場合に備えて、車内にQbit どこでも携帯トイレを準備しておくと安心です。幅広の受け口と強力な凝固剤により横漏れや臭いをしっかり防ぎ、エチケット袋付きで車内でも衛生的に処理できます。
「周辺にトイレやコンビニなし。道の駅とぎ海街道で事前準備を」(釣行記録ブログより)
【ヒデの本音チェック】
港内や岸壁直近に24時間使える公衆トイレはありません。最寄りの衛生拠点は車で約4〜5分移動した「道の駅 とぎ海街道」になります。女性や子ども連れで訪れる際は、あらかじめ道の駅で用を足してから釣り座へ向かい、緊急用の携帯トイレも車内に備えておくと万全です。
富来港は初心者でも釣れる?子どもが釣りやすい場所か

結論:足元サビキは可能です。南波止の内向き(港内側)は足場が平坦で根掛かりも少なく、初心者や子どもでも安全に魚を狙いやすい環境が整っています。
【一押し】朝夕のサビキ釣りでアジ・イワシを狙う

富来港の南波止内向きでは、夏から秋にかけて小アジやイワシの回遊が見られます。足元から水深が2〜6mほどあり、仕掛けを真下に垂らすだけで狙えるサビキ釣りが最もボウズを回避しやすい釣法です。
⚙️ 基本仕掛けスペック(足元サビキ)
- 竿:2.1〜3.6m前後のコンパクトロッドまたは磯竿1.5〜2号
- リール:2000〜2500番スピニングリール(ナイロン2〜3号付き)
- 仕掛け:ピンクサビキ仕掛け(針5号前後)
- オモリ・カゴ:オモリ内蔵ロケットカゴ(8〜10号)
- エサ:常温チューブ式アミエサ(アミ姫等)
🎣 実釣4ステップ手順
- チューブ式アミエサをコマセカゴの8分目まで手汚出なしで注入する。
- 足元の壁際に沿って仕掛けをゆっくりと落とし込み、底まで沈める。
- 竿先を15〜30cmほど優しく上下させてカゴからエサを煙幕状に漂わせる。
- アタリ(ブルブルという振動)があったら焦らず一定の速度でリールを巻く。
👶 小さなお子様をお連れのお父さんへ:
低学年のお子様が投げるのは危険です。竿を支えて足元へ落とすサポートをしてあげると、トラブルなく魚の引きを楽しめます。
【サブ1】港内中央へのちょい投げでシロギス狙い
南波止の内向き中央部は、底質が平坦な砂泥地となっています。根掛かりが非常に少ないため、5〜8号程度の小型天秤を使ったちょい投げ釣りと相性が抜群です。
エサに石ゴカイ(ジャリメ)を付け、20〜30mほど軽く投げて底をゆっくりと引いてくると、初夏から秋にかけて良型のシロギスやネズミゴチのアタリを捉えられます。
【サブ2】波止基礎の捨石周りをブラクリで探る
南波止の足元基礎部分には捨石が沈設されており、根魚の格好の隠れ家になっています。市販のブラクリ仕掛け(3〜5号)に青イソメや切り身エサを付けて落とし込む穴釣りが効果的です。
隙間を丁寧に探っていくことで、カサゴやキジハタなどの根魚を狙うことができます。仕掛けを底へ放置しすぎると根掛かりするため、底に着いたら少し持ち上げるのがコツです。
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富来港で狙える魚と時期
富来港は四季を通じて多様な魚種が回遊・定着する豊かなフィールドです。時期に応じたおすすめ魚種を整理しました。
| 季節 | 主なターゲット魚種 | おすすめの釣法 |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | シロギス、アオリイカ、メバル、カサゴ | ちょい投げ、エギング、胴突き |
| 夏(6〜8月) | アジ、イワシ、シロギス、キジハタ、マゴチ | 足元サビキ、ちょい投げ |
| 秋(9〜11月) | アオリイカ、中型アジ、カマス、サゴシ | サビキ釣り、ライトエギング |
| 冬(12〜2月) | メバル、カサゴ、良型アジ、カレイ | ブラクリ(穴釣り)、投げ釣り |
ファミリー釣行に最も適しているのは、水温が高く魚影が濃い6月から10月にかけての時期です。この季節なら、南波止の内向きで小アジやシロギスの数釣りが手軽に狙えます。
富来港の欠点をカバーする現地解決アイテム

富来港は足場が平坦で釣りやすい反面、横付け不可・柵なし高所・常夜灯なし・トイレ不在といった現地特有の課題が存在します。行く前に準備しておくと安心なアイテムをまとめました。
| アイテム名 | 現地の課題(ペイン) | 失敗しない選び方のポイント |
|---|---|---|
| 子ども・女性も使いやすい携帯トイレ | ★5:港内にトイレがなく移動が必要 | ・車内でも漏れずに使える自立型 ・凝固剤とエチケット袋付き 👉女性用携帯トイレの選び方はこちら |
| 高所足場(2〜4m)対応 5m伸縮タモ網 | ★5:海面が高く魚の抜き上げで竿が折れる | ・干潮時も届く4.0〜5.0m以上の柄 ・女性や子でも扱える超軽量カーボン |
| 高光量防水LEDヘッドライト | ★5:常夜灯がなく日没後は完全暗黒 | ・300ルーメン以上の高輝度LED ・両手が使える軽量(75g前後)仕様 |
| 広角照射 置型LEDランタン | ★4:手元灯だけでは作業視界が不十分 | ・周囲を均一に照らす1000ルーメン級 ・風で倒れにくい防滴(IPX4)仕様 |
| 夜釣り用 水中ポータブル集魚灯(黄色LED) | ★4:常夜灯がない暗黒港内で魚を集めたい | ・IP68完全防水&7mロングケーブル ・モバイルバッテリー対応USB給電 |
| 陸上設置型 緑色LED集魚灯 | ★4:海面を強力照射し周囲の視認性も確保 | ・魚が集まる緑色LED(900lm) ・柵やカートに設置しやすいアダプター |
| 折りたたみ式軽量キャリーカート | ★4:駐車場から50〜150mの徒歩移動が発生 | ・耐荷重30〜50kgの頑丈設計 ・車内に収まる折りたたみ機構 👉キャリーカート(安い)の選び方はこちら |
| 初心者用カゴ付きぶっこみサビキ仕掛け | ★4:手軽に回遊アジを狙いボウズ回避したい | ・オモリとカゴの一体型セット ・小さな口にも掛かる5号前後の針 |
| 常温保存可能 チューブ式アミエサ | ★4:近くに釣具店がなく解凍・手汚れが不快 | ・使いたい分だけ絞れるキャップ付き ・手を汚さずカゴに直接注入できるノズル |
👉 道具選びに迷ったらこちらのガイドもチェック!
富来港での釣行当日の動きとタイムライン攻略

富来港へ子連れで釣行する際、安全に無理なく楽しむための当日の行動パターンです。時間にとらわれず、日滅のタイミングを起点にして行動するのがコツです。
- 出発前(自宅)
ライフジャケット、キャリーカート、タモ網、照明器具(ヘッドライト等)が車に積んであるか確認します。緊急用携帯トイレも積んでおくと安心です。 - 立ち寄り買い出し(現地近く)
港から車で約5分圏内にある「ファミリーマート志賀富来店」やスーパー「トギストア」で食べ物や飲料を調達します。現地周辺に釣具店がないため、エサや仕掛けは自宅近くで事前に揃えておきましょう。 - 現地到着・下見(日没の約1時間前)
明るいうちに到着し、南波止の指定駐車スペースに車を留めます。「道の駅 とぎ海街道」で全員トイレを済ませておくとスムーズです。カートに荷物を載せ、波止の足場や海面の高さを下見しながら釣り座へ向かいます。 - 実釣スタート(夕まづめ:日没前後)
日没前後の回遊タイミングに合わせて、南波止内向きで足元サビキ釣りを開始します。アジやイワシの手返し良い数釣りを楽しみます。 - 早めの撤退・納竿(日没直後)
富来港は常夜灯がなく漆黒になるため、周囲が暗くなり始めたら無理をせず早めに片付けを行います。キャリーカートに荷物をまとめて安全に車へ移動し、帰路につきます。
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富来港をおすすめする人・おすすめしない人
現地ファクトを踏まえ、富来港への釣行が適している人とそうでない人を整理しました。
⭕ 富来港をおすすめする人
- 明るい日中の時間帯に家族で足元サビキやキス釣りを楽しみたい人
- キャリーカートでの荷物運搬(50〜150m)が苦にならない人
- ライフジャケットや長尺タモ網(5m)などの安全装備を事前に用意できる人
- 車で5分ほどの「道の駅」までトイレ移動することを受け入れられる人
❌ 富来港をおすすめしない人
- 車の横付け(0〜3m)で車内から見守りながら釣りがしたい人
- 小さな子ども連れで転落防止フェンス・柵のある安全な場所を求めている人
- 常夜灯が効いた明るい防波堤で手軽に夜釣りをしたい人
- 徒歩1分以内に清潔な公衆トイレがないと困る人
富来港周辺のコンビニ・釣具店・入浴施設

富来港での釣行前後に重宝する周辺インフラ施設の情報です。ルート案内ボタンから直接ナビを起動できます。
買い出し・食料拠点
ファミリーマート志賀富来店(港から車で約4〜5分)
食料品や飲み物の調達に最も便利なコンビニです。(※24時間営業ではないため早朝・深夜の利用時はご注意ください)
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トギストア(港から車で約4〜5分)
「道の駅 とぎ海街道」の駐車場内にある食品スーパーで、日中の食材調達に最適です。
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エサ・仕掛け調達
つり具マスダ(港から車で約20分)
志賀町南部にある地域釣具店です。現地近近に店舗がないため、仕掛けやエサはあらかじめ準備して持ち込むのが安心です。
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トイレ代用拠点
道の駅 とぎ海街道(港から車で約4〜5分)
24時間利用可能な清潔な水洗トイレ(洋式・多目的トイレ完備、夜間照明あり)があり、富来港釣行時の主要衛生拠点となります。
🗺 ルート案内を開く
日帰り温泉・入浴施設
とぎ温泉 ますほの湯(港から車で約5分)
志賀町とぎ地域福祉センター内にある温泉施設です。釣りの帰りに汗を流してさっぱり寛ぐことができます。
🗺 ルート案内を開く
結論:富来港はこんな人ならアリ!

富来港は「車の直接横付けは不可」ですが、南波止内向きは足場が綺麗に舗装されており、明るい時間帯の足元サビキやちょい投げ釣りを楽しむには非常に適したポイントです。
車から釣り座までキャリーカートで荷物を運び、ライフジャケットと長尺タモ網を準備のうえ、トイレ移動の段取りさえ組んでおけば、ファミリーでも快適に成果を上げることができます。万全の準備を整えて、安全に海釣りを楽しんでみてくださいね!

無理をして夜間に暗い高所へ入るのではなく、明るいマズメ時に安全第一で楽しむのが富来港を満喫するコツです。事前の装備チェックをしっかり行って出かけましょう!
📢 【石川県全域】の車横付け釣り場もチェック!
石川県全域(能登・金沢・加賀エリア)の釣り場を徹底調査しました。
絶対に失敗しないための「車横付け釣り場TOPランキング」です。最新調査なので、以前は車横付けできたのに、今はできないという情報も網羅しています。





