
こんにちは!「新・海図鑑」管理人のヒデです。
「車から離れずに楽に子連れで釣りがしたい」「車内から竿先を見守りながら夜釣りを楽しみたい」と思っても、現地に行って車が横付けできなかったり、トイレがなくて困ったりするのは避けたいですよね。
この記事では、石川県能登半島にある鹿波漁港の車横付けの実態、安全柵や夜間の暗さ、トイレ環境まで現地ファクトを基に解説します。行くべきかどうかの確実な判断と、当日の失敗しない行動攻略が分かりますよ!
30秒でわかる!鹿波漁港の車横付け・子連れ・夜釣り評価一覧
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 車横付け | ◎ | 西側護岸道路沿いは海面から0-3mで完全横付け可能。荷物運搬ゼロ。 |
| 子連れ安全性 | ◯ | 足場は平坦コンクリート。全域で柵なし・海面高1.5-2.5m(長尺タモ必須)。 |
| 子どもの釣りやすさ | ◎ | 足元サビキで小アジ狙い可。砂泥底でちょい投げの根掛かりも極小。 |
| 夜釣り相性 | △ | 街灯は港内一部のみで釣り座は完全な暗黒帯。ヘッドライト必須・車内見守り可能。 |
| トイレ環境 | × | 港内・近隣にトイレ皆無。最寄り水洗トイレまで車で15-20分(穴水市街地)。 |
| 休憩・撤退のしやすさ | ◎ | 車真横で即時車内避難・待機可能。急な雨や冷え込み時も安心。 |
| 買い出し | △ | コンビニ・スーパー・釣具店まで車15-20分以上。事前の完封買い出しが必須。 |
| 総合評価 | △ | 事前準備ができる大人・夜釣り派向き(トイレ必須ファミリーは注意) |
【当サイトの判定基準ルール】
・車横付け:【◎】車横(0-3m) / 【◯】10m以内 / 【△】一部可能・徒歩移動あり / 【×】横付け不可
・子連れ安全性:【◎】平坦・柵あり・低い / 【◯】平坦・柵なし / 【△】狭い・高い(タモ必須) / 【×】危険
・夜釣り相性:【◎】常夜灯明るい・車内見守り可 / 【◯】一部明かりあり / 【△】街灯なし / 【×】夜間禁止・危険
・トイレ環境:【◎】徒歩1分・清潔 / 【◯】徒歩3分 / 車移動 / 【△】徒歩5分以上 / 【×】なし
💡 【結論】鹿波漁港はどんな場所?(総合判断)
鹿波漁港は、西側護岸での「完全車横付け」が可能であり、車内待機や即時撤退が容易な点で夜釣りの拠点として非常に優れています。足元でのサビキ釣りなど初心者向けの環境も整っています。しかし、トイレや水道が一切なく最寄りまで車で20分かかる点、および転落防止柵がなく夜間は真っ暗になる点は、ファミリー層にとって致命的なマイナス要素です。携帯トイレや十分な照明を持参できる準備万端な層には快適ですが、無防備な初心者や子連れにはハードルが高いため、総合評価は【△】とします。
現地へ向かう前に、実際の場所やアクセスルートをマップで確認しておきましょう。

鹿波漁港は車を横付けしてフロントガラス越しに竿先を見守れる、夜釣り派にはたまらない穴場スポットです!ただ、トイレや水道が全くないので、女性やお子さん連れで行くなら簡易携帯トイレや手洗い用の水を絶対に忘れないでくださいね。
鹿波漁港は車横付けできる?西側護岸なら距離0mで横付け可能
鹿波漁港で車横付けでの釣りを計画する際、最も気になるのが「実際にどれくらい車を近くに寄せられるか」という動線の問題ですよね。
現地でのリアルな車横付け環境や駐車位置について、実際に利用した方の声を見てみましょう。
【現地のリアルな声】
・「西側の護岸は手前の道路の路肩が広く、車を横付けして気軽に竿を出せるのが最高」(釣果ブログより)
・「地震の爪痕が残る箇所や舗装の段差があり、車高の低い車は底を擦らないよう進入時に注意が必要」(現地レポートより)
西側護岸道路沿いは距離0mで竿出し可能!荷物移動も一切ゼロ
鹿波漁港の西側護岸は、県道34号線沿いの路肩拡幅スペースに車を寄せることができ、海面からわずか0〜3mという至近距離に駐車可能です。トランクを開けて釣具を取り出したら、その場から1歩も運ぶことなく直接竿を出せる完全横付けポジションとなっています。重いクーラーボックスや仕掛け類を抱えて長い堤防を歩く必要が一切ないため、荷物の多いファミリーや体力に自信のない初心者にとって最高の環境と言えます。
車体を海側に向ければ車内待機OK!雨や寒さの即時避難も快適
車横付けエリアの最大のメリットは、車体を海側に直角または斜めに向けて駐車することで成立する「車内待機スタイル」です。運転席や助手席に座ったまま、フロントガラス越しに仕掛けの竿先や電気ウキの動きを監視できます。山陰・北陸特有の急な通り雨や、夜間に一気に気温が下がる場面でも、同行するお子さんやパートナーをエアコンの効いた暖かい車内に保護したまま釣りを継続できます。アタリが出た瞬間だけドアを開けて合わせを入れれば良いため、体力を消費せずに快適な釣行を楽しめます。
段差や地元車両に注意!駐車ルールと通行マナーの徹底
西側護岸道路は地元住民の方々の大切な生活道路でもあります。すれ違い(離合)のためのスペースを塞ぐような駐車は絶対に行わないでください。また、2024年の能登半島地震の影響により、道路沿いの舗装面に一部段差や亀裂、地盤変位が残っている箇所が存在します。車高の低いお車で進入する際はゆっくり走行し、底を擦らないよう注意が必要です。なお、港内東側の船着場や波止へ向かう場合は、港奥の共同駐車スペースに停めて徒歩1〜2分(10〜30m)移動する形となります。復旧工事中の重機稼働エリアやパイロン設置区画は立ち入り禁止ですのでルールを守りましょう。
参考:第九管区海上保安本部「石川県の港湾と海岸線 鹿波漁港」
参考:石川県水産課「能登半島地震漁港復旧情報」
鹿波漁港は子連れでも安全?足場は平坦だが全域で柵なし
お子さんを連れて海釣りに出かける際、足場の状態や落水のリスクは最も注意を払うべきポイントです。
鹿波漁港の安全構造や現地での注意点について、利用者の声を確認しておきましょう。
【現地のリアルな声】
・「波止の外側にあるテトラは小さめで乗りやすく、落ち着いて釣りができた」(釣果ブログより)
・「護岸や波止に柵が全くないので、小さな子供連れだと海への転落が怖くて終始目を離せなかった」(Googleマップ口コミより)
足場は平坦コンクリート!三脚やクーラーボックス設置も快適
鹿波漁港の護岸や突堤は、全体的に平坦なコンクリートでしっかり舗装されています。足元に大きな傾斜や不規則な凹凸が少ないため、歩行時のつまずきリスクが小さく、子どもでも比較的安全に移動できます。竿立て用の三脚やクーラーボックス、折りたたみ椅子などもガタつくことなく水平に設置できるため、快適な釣り座を素早くセッティングできます。
全域で転落防止柵なし!子供の単独行動と落水には厳重警戒

足場自体は良好な反面、鹿波漁港の岸壁や波止には全域にわたって転落防止用のフェンスや柵が一切設置されていません。足元からそのまま海へ直結しているため、目を離した隙のお子さんの走り回りや単独行動は非常に危険です。外向きの波止には小型の消波ブロック(テトラポッド)が敷設されていますが、濡れた表面は滑りやすく、万が一隙間に落水すると自力脱出が極めて困難になります。子連れ釣行では子どもはもちろん大人もライフジャケットを常時着用させ、足元から目を離さない配慮が欠かせません。
海面までは高め!中型魚の取り込みには4m長尺タモが必須
七尾湾の内浦に面した鹿波漁港は比較的水面が穏やかですが、岸壁から海面までの高さ(足場高)は護岸部で約1.5〜2.5m、波止部で約2〜3.5mあります。小型の豆アジであればそのままラインを手繰り寄せて抜き上げることが可能ですが、30cmを超えるクロダイや良型のカレイ、アオリイカなどが掛かった場合、ロッドの力だけで持ち上げようとするとハリス切れや竿折れの原因になります。中型以上のターゲットを逃さず安全に取り込むためには、柄の長さが4m以上ある小継タイプの長尺タモ網(ランディングネット)をあらかじめ釣り座の横に準備しておくことが必須となります。

コンクリートの足場は広くて歩きやすいですが、柵がないので小さなお子さんからは絶対目を離しちゃダメですよ!大人も子どももライフジャケットをしっかり着込んで、安全第一で楽しみましょうね。
鹿波漁港で夜釣りはできる?釣り座は完全な暗黒帯になる
車内から竿先を見守れる車横付け夜釣りですが、夜間の現地がどれくらい明るいのかは事前の重要チェック項目です。
夜間の照明環境や雰囲気について、実際に夜釣りをされた方の口コミをご紹介します。
【現地のリアルな声】
・「内浦の奥まった場所なので波が穏やかで、秋にはアジやアオリイカが狙える穴場」(釣果SNSより)
・「夜釣りで訪れたが、港内の街灯以外は真っ暗で足元が見えず、ヘッドライトなしでは危険」(釣り場クチコミより)
街灯は港内一部のみ!西側護岸と波止先端はヘッドライト必須
鹿波漁港の夜間照明環境は、漁協設備や船着場周辺にオレンジ色の作業街灯がポツリと点灯している程度です。海面を広域に照らし出すような強力な投光器は設置されておらず、車横付けエリアである西側護岸や波止先端部は日没とともに完全な暗黒帯へと変化します。夜間の車横付け釣りでは、足元が暗いと仕掛けのセットやオモリの取り扱いで手間取り、転落の危険も高まります。そのため、両手が自由に空いて照射角度を調整できる、防滴構造(IPX4基準以上)の超軽量LEDヘッドライトを選ぶことが失敗しない条件です。例えばGENTOSのLEDヘッドライト👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。などはこの条件を完璧に満たしており、暗闇での準備作業が格段にスムーズになりますよ。
車内待機スタイルが快適!フロントガラス越しに竿先を監視
周囲に街灯がない暗黒環境だからこそ、西側護岸の車横付けポジションが真価を発揮します。車体を海に向けて駐車し、竿先に発光体(ケミホタルや電子ホタル)を取り付けておけば、フロントガラス越しにウキや穂先の動きをクリアに目視確認できます。車内の明かりを最小限に抑えておけば、暗闇に浮き上がる発光体の変化を一瞬で見逃さずに察知可能です。夜間の冷え込みや風をシャットアウトした車内で温かい飲み物を飲みながらアタリを待つスタイルは、夜釣り派にとって至高の快適性をもたらしてくれます。
暗闇での落水リスクに注意!車外作業は必ず複数人で声掛け
静かで波穏やかな七尾湾奥に位置する鹿波漁港ですが、夜間の海は視界が遮られるため落水事故が発生した際の発見が遅れるという重大な危険を孕んでいます。いくら車横付けで安全に見えても、エサの付け替えや魚の取り込みで車外へ出る際は、必ず高輝度ライトで足元を照らし、お互いに声を掛け合いながら作業を行いましょう。特に夜間の単独釣行は避け、家族や友人と複数名で行動する規律を守ることが大切です。
鹿波漁港にトイレはある?現地ゼロで穴水市街地まで要移動
子連れファミリーや女性連れの釣行で最も大きな課題となるのが、衛生インフラ(トイレ・水道)の確保です。
鹿波漁港周辺のトイレ事情について、現地のリアルな不満の声と実態をまとめました。
【現地のリアルな声】
・「漁港内に公衆トイレがなく、途中のパーキングのトイレも使えなくなっていて非常に困った」(釣果ブログより)
・「最寄りだった穴水の釣侍が震災で閉店していたため、エサや仕掛けの現地調達ができず往復で大幅にロスした」(釣行記ブログより)
漁港内・近隣ともにトイレ皆無!車で15〜20分の移動が前提
結論から申し上げますと、鹿波漁港の港内および歩いて行ける範囲には公衆トイレが一切存在しません。震災前は車で約10分ほどの国道249号線沿いにある「ぼら待ちやぐらパーキング」のトイレが利用できましたが、地震被害に伴い現在は使用不能となっています。そのため、現在確実に利用できる水洗洋式トイレは、穴水駅周辺の商業施設や24時間営業のコンビニエンスストアがある穴水市街地(車で約15〜20分)まで後退します。途中で急にトイレに行きたくなった場合、片道20分の移動往復で釣行時間が大きく削られる点に注意してください。
清水の水道設備もなし!ポリタンクや手洗いシートの持参が必須
トイレが無いことに加え、港内には手や釣具を洗うための真水の水道設備も設置されていません。コマセ(アミエビ)や魚を触った後の汚れ、潮風のべたつきを現地で洗い流すすべがないため、清潔さを保つための準備が自前で不可欠です。あらかじめ自宅から真水を汲んだ5〜10L程度のポリタンクを車に積載しておくか、厚手の除菌ウェットティッシュを多めに用意して車内に常備しておくのが現地での必須マナーとなります。
ファミリーは携帯トイレ持参が安心!車載用で非常時に備える
特に小さなお子さんや女性を連れて鹿波漁港へ出かける場合は、「着いてからトイレを探す」という選択肢は通用しません。現地に向かう直前の穴水市街地で全員必ずトイレを済ませておくことが鉄則です。さらに万が一の急な便意や体調不良に備えて、車内でサッと使える目隠しポンチョ付きの簡易携帯トイレを車載しておくことを強くおすすめします。衛生面の不便さをあらかじめ装備でカバーしておくことこそが、鹿波漁港での釣りをノーストレスで成功させる鍵となります。

鹿波漁港最大の弱点がこのトイレ・水道がないことです!お子さん連れなら、市街地でトイレを済ませてから現地入りし、非常用の携帯トイレとポリタンクの水を車に積んでおくと安心感が全然違いますよ。
鹿波漁港は初心者でも釣れる?砂泥底で根掛かりが少なく快適
「せっかく子どもを連れて行くなら、ボウズ(釣果ゼロ)だけは避けたい!」と思いますよね。鹿波漁港は海底の大部分が砂泥底で根掛かりが非常に少ないため、オモリや仕掛けを無くすトラブルが少なく、初心者やお子さんでも安心して竿を振れるフィールドです。
【一押し】足元に落とすだけ!下カゴ式サビキ釣りで狙うアジ・豆アジ

鹿波漁港でファミリーが最も確実にボウズを回避し、連発の楽しさを味わえるのが下カゴ式のサビキ釣りです。夏から秋にかけて港内や護岸沿いに小アジやウミタナゴの大群が回遊してくるため、足元に仕掛けを落とすだけで元気なアタリを楽しめます。
💡 現地マッチング基本仕掛けスペック
- 狙うタナ(水深):底から50cm〜2m(中層〜底付近)
- 針の号数:ピンクスキンサビキ 4号〜6号
- ハリス:0.8号〜1.0号
- 適合仕掛け:ハヤブサ 小アジ専科 ピンクスキン 5号
🛠 失敗しない仕掛けのセット&実釣4ステップ
- タックルに仕掛けをセットする
道糸の先端にサビキ仕掛けの上部スナップを結び、一番下のスナップにナス型オモリ付きの下カゴ(コマセカゴ)を取り付けます。 - コマセ(アミエビ)をカゴに詰める
チューブタイプのアミエビペーストを使用し、コマセカゴの8分目まで手や車を汚さないように注入します。 - 足元へ垂直に仕掛けを投入する
リールのベールを開けて護岸の足元へ静かに落とし込み、底に着いたら糸ふけを取ってリールを半回転〜1回転巻いてタナを合わせます。 - 軽く竿を煽ってアタリを待つ
竿先を優しく1〜2回上下に煽ってコマセを海中に煙幕状に拡散させ、静止させてアタリを待ちます。ブルブルと穂先が震えたら軽く竿を立てて取り込みます。
💡 食い渋り時のプロのワンポイント(微調整)
魚影は見えているのに針に掛からないときは、魚のサイズに対して針が大きすぎる証拠です。迷わずハヤブサ 小アジ専科 3号に針サイズをダウンさせ、コマセの中に本物のオキアミを少し混ぜてアピール度を高めてみてください。
根掛かりゼロのちょい投げ釣り!初夏から秋のシロギス狙い

底質が綺麗な砂泥である鹿波漁港は、小型のジェット天秤(5〜8号)に青イソメを付けた「ちょい投げ釣り」との相性が抜群です。沖へ20〜30mほど軽くキャストし、底をゆっくりズル引くだけで、初夏から秋にかけて良型のシロギスやメゴチ、晩秋にはカレイのシャープなアタリを楽しめます。
秋の夜釣りで狙うエギング!穏やかな内湾でアオリイカ攻略
内浦の奥まった入江に位置する鹿波漁港は外海の波の影響を受けにくいため、秋(9月〜11月)になるとアオリイカの新子が港内や護岸際に数多く接岸します。2.5号〜3.0号の小型エギをキャストし、底まで沈めてから軽く2〜3回シャクってフォールさせるだけで、夜釣りを中心にサイトフィッシングや繊細なアタリを満喫できます。
鹿波漁港で狙える魚と時期
七尾湾奥の恵まれた環境にある鹿波漁港では、四季折々の多彩な魚種を狙うことができます。時期ごとのターゲットとおすすめの釣り方を一覧にまとめました。
| 季節・時期 | 主なターゲット | 初心者向き | おすすめの釣り方 | 子連れでの狙い目 |
|---|---|---|---|---|
| 春(3月-5月) | カレイ、アイナメ、メバル、クロダイ | ◯ | ちょい投げ、胴付き探り釣り | 砂泥底でのカレイ狙い |
| 夏(6月-8月) | アジ、豆アジ、シロギス、キジハタ | ◎ | サビキ釣り、ちょい投げ | 足元サビキで豆アジ大漁 |
| 秋(9月-11月) | アオリイカ、中アジ、シロギス、カレイ | ◎ | サビキ釣り、エギング、夜釣り | 夕マズメ〜夜の中アジ回遊 |
| 冬(12月-2月) | メバル、アイナメ、カレイ | △ | 電気ウキ釣り、ブラクリ仕掛け | 夜間のメバル電気ウキ |
鹿波漁港で子連れ夜釣りをするなら、当日はこう動く

現地にトイレや釣具店がない鹿波漁港では、当日の立ち回りルールを事前に頭に入れておくことが成功の最大の秘訣です。タイムライン形式で当日の動きを整理しました。
- 【14:00 出発前準備】
自宅を出る前に必ず全員トイレを済ませます。車載用の簡易携帯トイレ、5L以上の清水を入れたポリタンク、除菌ウェットティッシュ、ヘッドライトを車に積み込みます。 - 【15:30 七尾市街地で買い出し・エサ調達】
能登里山海道を経由し、七尾市街地(フィッシングオザワ等)で活きエサや予備仕掛けを完全調達。穴水町中心部のコンビニで夕食・飲み物・非常用ゴミ袋を購入します。 - 【16:30 現地到着・明るいうちの釣り座確保】
鹿波漁港に到着後、西側護岸道路の路肩へ車を横付け駐車。明るいうちに車体を海側へ向け、足場の平坦さ、段差、海面の高さを目視で確認し仕掛けをセッティングします。 - 【17:30〜20:00 夕マズメ〜車内待機夜釣り】
日没とともにアジやアオリイカの活性が上昇。車内からフロントガラス越しに竿先ライトを監視する「車内待機スタイル」へ移行。アタリが出たら即座にドアを開けて対応します。 - 【20:30 納竿・温泉リカバリー】
子どもが眠くなる前や寒さを感じる前に無理せず納竿。ゴミを完封回収し、能登島方面へ移動して「ひょっこり温泉 島の湯」で冷えた体を温めて安全に帰路につきます。
鹿波漁港の子連れ夜釣りで最低限必要なもの
💡 鹿波漁港で快適に楽しむための必須アイテム一覧

「鹿波漁港」で子連れ夜釣りを楽しむ際、現地で直面しやすい「現地トイレ・水道の不在」「夜間の完全な暗黒環境」といった注意点があります。これらをカバーするアイテムを用意しておくと失敗しません。
| アイテム名 | おすすめ度 / 現地の問題 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| 簡易携帯トイレ(ポンチョ付き) | 重要度:★★★★★ 港内・徒歩圏にトイレが皆無で最寄り水洗トイレまで車15-20分かかる。 |
・車内や屋外で視線を遮れる「目隠しポンチョ付き」を選ぶ ・臭いをシャットアウトする「高吸水凝固剤(500ml以上対応)」を備えたものを選ぶ |
| 高輝度LEDヘッドライト | 重要度:★★★★★ 西側護岸や波止先端は夜間に完全暗黒帯となり手元・足元が極めて危険。 |
・手元作業用と足元照射用に「広角照射+赤色サブLED」付きを選ぶ ・夜露や急な雨に耐える「IPX4以上の防水性能」を備えたものを選ぶ |
| 子ども用ライフジャケット | 重要度:★★★★★ 全域で転落防止柵が一切なく海面まで高さがあるため落水リスクが高い。 |
・落水時に脱落を防ぐ「股下ベルト付き」を絶対条件として選ぶ ・夜間でも位置を特定しやすい「高反射リフレクター+ホイッスル付き」を選ぶ 👉子ども用ライフジャケットの選び方はこちら |
| 4m長尺タモ網(ランディングネット) | 重要度:★★★★☆ 足場から海面までの高さが1.5-3.5mあり中型以上の抜き上げが不可能。 |
・足場の高さ(最大3.5m)を確実にカバーできる「柄の長さ4m以上」を選ぶ ・車載や移動が容易な「折りたたみ枠+小継柄タイプ」を選ぶ |
| 水汲みバケツ&清水用ポリタンク | 重要度:★★★★☆ 現地に手洗い場や水道設備が皆無で魚の血抜きや手洗いが一切できない。 |
・手洗い・ギア清掃用に車載しやすい「5〜10Lサイズのコック付きポリタンク」を選ぶ ・水汲みと魚の生かし用に「ロープ+メッシュフタ付き」の折りたたみバケツを選ぶ |
| 下カゴ式サビキ仕掛けセット(4-6号) | 重要度:★★★★☆ ファミリーや初心者が足元でボウズを回避し確実にアジを釣るため必須。 |
・足元の豆アジ〜小アジに適合する「針サイズ4〜6号(ピンクスキン)」を選ぶ ・子どもでもライントラブルを起こしにくい「全長1.2〜1.5mのショート設計」を選ぶ |
| 置き型LEDランタン(車内・釣り座用) | 重要度:★★★☆☆ 夜間の車内待機時や車外の竿先(発光ウキ等)を目視確認する照明が必要。 |
・フロントガラス越しに外を照らせる「1000ルーメン以上の無段階調光」を選ぶ ・長時間の夜釣りに対応できる「USB充電式+モバイルバッテリー機能付き」を選ぶ |
※商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。
子連れ・初心者向けの海遊び便利グッズや道具選びの全体像を知りたい方は、こちらの宇出津新港釣り公園の子連れ・夜釣りガイドもあわせて参考にしてみてくださいね。
鹿波漁港をおすすめする人・おすすめしない人
鹿波漁港は「車横付けの圧倒的快適性」と「衛生インフラ皆無」という極端な特徴を持つ釣り場です。向き・不向きを明確に整理しました。
⭕ 鹿波漁港をおすすめする人
- 車から移動せず楽に夜釣りを満喫したい人
- 車内待機で竿先をまったり眺めて釣りたい人
- 携帯トイレやポリタンク水を準備万端に積める人
- 根掛かりの少ない場所で砂泥底の釣りをしたい人
❌ 鹿波漁港をおすすめしない人
- 現地に綺麗な水洗トイレが必須なファミリー
- 手洗い場や水道が現場にないと困る人
- 安全柵のある海釣り公園レベルの安全性を求める人
- 現地でエサや仕掛けを買い足したい手ぶら派
鹿波漁港周辺のコンビニ・釣具店・入浴施設

鹿波漁港周辺は現地での調達が一切できません。現地へ向かうルート上(穴水市街地または七尾市街地)にある重要拠点をまとめました。
【買い出し・食料】(車で約20分 / 穴水町此木エリア)
食料・飲料補充の最終防衛ラインとなる24時間営業のコンビニおよびスーパーマーケットです。
- ファミリーマート 穴水此木店 🗺 ルート案内を開く
- セブン-イレブン 穴水此木店 🗺 ルート案内を開く
- どんたく 穴水店(スーパーマーケット / 9:00〜20:00) 🗺 ルート案内を開く
【エサ・仕掛け】(事前購入推奨・七尾市街地)
※穴水町にあった「釣侍 穴水店」は閉店しているため、七尾市街地で必ず事前調達してください。
- フィッシングオザワ(車で約35分 / 七尾市) 🗺 ルート案内を開く
- 泉釣具店(車で約30分 / 和倉温泉近く) 🗺 ルート案内を開く
【トイレ代用】(現地不在時の最寄り避難先)
- 道の駅 あなみず / 穴水駅(車で約15〜20分) 🗺 ルート案内を開く
【帰宅前・温泉】(釣行後のリカバリー拠点)
※最寄りだった「キャッスル真名井」は長期休業中のため、能登島経由の温泉が便利です。
- ひょっこり温泉 島の湯(車で約25分 / 営業再開済み) 🗺 ルート案内を開く
結論:鹿波漁港はこんな人ならアリ!

鹿波漁港は、西側護岸道路沿いでの「距離0m完全車横付け」という圧倒的な機動力を持つ素晴らしい釣り場です。車体を海に向けてフロントガラス越しに竿先を見守る車内待機スタイルは、夜釣り派や静かに釣りを楽しみたい大人にとって非常に魅力的な環境です。
一方で、トイレも水道も一切ないため、無防備な状態での子連れファミリー釣行には正直おすすめできません。しかし、「事前に穴水市街地でトイレと買い出しを完封する」「車内に簡易携帯トイレと手洗い用水を用意しておく」という自衛策さえ徹底できれば、混雑を避けて穏やかな七尾湾で快適な夜釣りを楽しめる穴場スポットに化けます。
しっかり準備を整えて安全ルールを守り、鹿波漁港で快適な車横付け釣りを体験してみてくださいね!

準備さえ万全なら、車内待機で夜釣りができる鹿波漁港はとっても快適な秘密基地になりますよ!ライフジャケット着用とゴミの持ち帰りを徹底して、安全に楽しんできてくださいね!
📢 【石川県全域】の車横付け釣り場もチェック!
石川県全域(能登・金沢・加賀エリア)の釣り場を徹底調査しました。
絶対に失敗しないための「車横付け釣り場TOPランキング」です。最新調査なので、以前は車横付けできたのに、今はできないという情報も網羅しています。





