
こんにちは!『新・海図鑑』管理人のヒデです。
ファミリーでの海釣りや仕事終わりの夜釣りでは、「車から釣り場まで楽に移動できるか」「近くにトイレはあるか」など、気になることがたくさんありますよね。特に小さなお子さん連れだと、安全面や休憩のしやすさは最優先で確認しておきたいポイントです。
今回は、石川県内灘町にある「内灘放水路 港内護岸」が、車を拠点に家族や初心者で快適に釣りを楽しめる場所なのか、現場の実態をベースに詳しく検証しました。行く前の不安を解消して当日の立ち回りがイメージできるよう整理しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「内灘放水路」は南北のエリアでアクセスや環境が大きく異なります。子連れ・夜釣りでの最適ルートは以下の通りです。
- 👑 南波止・港内護岸(マリーナ側)(最推奨)
車横付けOK(0〜3m)/足場平坦で車内からの見守り・即時待機も容易(※本記事のメイン) - ❌ 北波止(医科大裏・サーフ側)
車横付け不可(徒歩10〜100mの移動必須)/砂地での車両スタックリスク・足場悪化のためファミリー注意
- 30秒でわかる!内灘放水路の車横付け・子連れ・夜釣り評価一覧
- 内灘放水路 港内護岸は完全車横付けOK!水際0mの楽々動線
- 内灘放水路 港内護岸の安全性は△!柵なし高所岸壁に要警戒
- 内灘放水路 港内護岸の夜釣りは△!街灯ゼロの完全暗闇に注意
- 内灘放水路 港内護岸の現地トイレは閉鎖中!事前対策が必須
- 内灘放水路 港内護岸は初心者でも釣れる?子どもが釣りやすい場所か
- 内灘放水路 港内護岸で狙える魚と時期
- 内灘放水路 港内護岸の子連れ夜釣りで最低限必要なもの
- 内灘放水路 港内護岸で子連れ夜釣りをするなら、当日はこう動く
- 内灘放水路 港内護岸をおすすめする人・おすすめしない人
- 内灘放水路 港内護岸周辺のコンビニ・釣具店・入浴施設
- 結論:内灘放水路 港内護岸は安全対策さえ整えればアリ!
30秒でわかる!内灘放水路の車横付け・子連れ・夜釣り評価一覧
| 評価項目 | 判定 | 実際の現地状況・特徴 |
|---|---|---|
| 車横付け | ◎ | 南波止・港内護岸側は水際0〜3mで直接横付け可能。※北波止側は徒歩10〜100m以上移動 |
| 子連れ安全性 | △ | 平坦なコンクリート足場だが安全柵なし。海面高2〜3mでライフジャケット着用が絶対条件 |
| 子どもの釣りやすさ | ◯ | 足元サビキでアジ狙い、ちょい投げでシロギス狙いが手軽に楽しめる |
| 夜釣り相性 | △ | 常夜灯がなく足元は暗闇(ヘッドライト等必須)。車内からの視認性・待機適性は高い |
| トイレ環境 | △ | 現地公衆トイレは完全封鎖中。車で約4分の道の駅または総合公園の利用が必須 |
| 休憩・撤退のしやすさ | ◎ | 南波止側なら車の真横で釣りができるため、悪天候や子どもの不調時も数秒で車内退避可能 |
| 買い出し | ◎ | 車で3〜5分圏内にコンビニ、地域釣具店、スーパー、天然温泉施設が集積 |
| 総合評価 | △ | しっかりとした安全対策・トイレ計画を立てられるファミリー・夜釣り派向け |
【当サイトの判定基準ルール】
・車横付け:【◎】車横(0-3m) / 【◯】10m以内 / 【△】一部可能・徒歩移動あり / 【×】横付け不可
・子連れ安全性:【◎】平坦・柵あり・低い / 【◯】平坦・柵なし / 【△】狭い・高い(タモ必須) / 【×】危険
・夜釣り相性:【◎】常夜灯明るい・車内見守り可 / 【◯】一部明かりあり / 【△】街灯なし / 【×】夜間禁止・危険
・トイレ環境:【◎】徒歩1分・清潔 / 【◯】徒歩3分 / 車移動 / 【△】徒歩5分以上 / 【×】なし
💡 【結論】内灘放水路 港内護岸はどんな場所?(総合判断)
最推奨スポット1位は、完全な車横付けで即座に竿出し・撤退が可能な「南波止・港内護岸(マリーナ側)」です。ただし、転落防止柵がない点、海面までの高さ、トイレの封鎖、夜間の暗闇といった明確なリスクが存在するため、ファミリー層には事前の自衛対策(ライフジャケット・タモ網・照明・トイレ計画)が絶対条件となります。リスクへの備えさえ整えれば、車を拠点に快適な釣行を楽しめるポイントです。
現地へ向かう前に、実際の場所や位置関係をマップで確認しておきましょう。

内灘放水路の南波止側は、車の真横で竿が出せる本当に貴重で便利なスポットです。ただ、柵のない高所岸壁やトイレの封鎖など、家族連れで行くにはしっかりとした準備が欠かせません。安全対策とトイレの予定さえ決めておけば安心ですので、事前にチェックしてから出かけてみてくださいね。
内灘放水路 港内護岸は完全車横付けOK!水際0mの楽々動線
南波止の港内岸壁は水際0〜3mの完全横付け区画あり
内灘放水路(正式名称:河北潟放水路)の南波止から港内側へと伸びるコンクリート護岸は、車を水際からわずか0〜3mの距離に駐車できる貴重なスポットです。護岸境界に車輪止めやフェンスといった障害物がなく、車のトランクを開けたまま直接竿を出せる構造になっています。
重いクーラーボックスや仕掛けバッグを長い距離運ぶ必要がないため、準備や片付けの手間が大幅に軽減されます。車を横付けして手軽に釣りを始めたいファミリーにとっては、とても魅力的なアクセス動線が整っていると言えます。
北波止側は砂地移動で徒歩必須!スタックにも要注意
一方で、放水路を挟んだ北波止(医科大裏・サーフ側)へアクセスする場合は、車を水際に直接寄せることはできません。舗装路の終端付近にある駐車スペースから、砂浜や堤防上を10〜100m以上徒歩で移動する必要があります。
また、北波止周辺の駐車エリアは砂地が踏み固められているものの、波打ち際に近づきすぎるとタイヤがハマるスタック事故のリスクが高まります。子ども連れや荷物が多い釣行では、無理をせず車横付けが可能な南波止側を選択するのが賢明です。
車の真横で竿出し可能!子どもの疲労や悪天候でも秒で避難
車の真横で仕掛けを準備できる環境は、子ども連れのファミリーフィッシングにおいて大きな安心感につながります。釣りの最中に子どもが疲れてしまったり、急な雨や強い潮風が吹き始めたりしても、わずか数秒で車内へ避難させることが可能です。
特に小さな子どもは集中力が途切れやすく、急に体調を崩すことも珍しくありません。車内をエアコンの効いた休憩拠点として確保しながら釣りを見守れるため、親にとってもストレスの少ない快適な時間を過ごせます。
マリーナ利用者との共有スペース!港内ルールとマナー
南波止周辺の護岸エリアは、釣り人だけでなく内灘マリーナの利用客やサーフィンを楽しむ方々も集まる共有スペースとなっています。特に週末の早朝や波が良い時間帯には多くの車両が行き交うため、お互いに気持ちよく利用する配慮が必要です。
船舶の昇降路や施設関係者の進入路を塞ぐような駐車は厳禁です。また、限られた車横付けスペースを大人数で占有しすぎず、周りの方と声を掛け合いながらスペースを譲り合って設営するマナーを心がけましょう。
「車を停める場所からすぐの場所が釣り場になります。」(noteより)
「家族連れが多いとすぐ混雑し、釣り場のスペースが狭いのが難点。」(noteより)
「荷物だけで3人分の場所取らないでね、邪魔です。」(アングラーズより)
内灘放水路 港内護岸の安全性は△!柵なし高所岸壁に要警戒
コンクリート足場は平坦!ただし転落防止柵は一切なし
南波止の港内護岸はコンクリートでしっかり舗装されており、足場自体は平坦で歩きやすい環境です。しかし、足場は平坦で歩きやすいものの、水際沿いに転落防止用の安全柵やフェンスは一切設置されていません。
子どもが魚の引きに夢中になって前かがみになったり、走って足元を滑らせたりすると、そのまま海へ転落してしまう危険性が潜んでいます。足元が安定しているからといって油断せず、水際から常に一定の距離を保つ意識が重要になります。
海面高2〜3mで自力這い上がり不可!ライジャケ絶対着用
この護岸は干満差や波高によって、足場から海面までの高さが約2〜3mに達する高所岸壁となっています。海面への昇降用ハシゴや救命用の輪は常設されていないため、もし落水した場合は自力で這い上がることがほぼ不可能です。
そのため、大人も子どももライフジャケットの完全着用が絶対条件となります。特に小児連れの場合は、万が一の転落時にも体がすり抜けないよう股下ベルトをしっかり装着し、安全を最優先にした体制で釣りに臨みましょう。
抜き上げバラシを防ぐ4.5m以上の長尺タモ網を用意

海面までの高さがある内灘放水路では、中型以上のアジやクロダイ、シーバスなどがヒットした際に、竿の力だけで直接引き上げるのは危険です。途中でハリスが切れたり、抜き上げ時に針が外れて魚をバラしてしまう原因になります。
高所からの安全な取り込みには、柄がスムーズに伸びる5m伸縮式カーボンタモ網👉商品名をクリックするとAmazon販売ページへ移動します。があると安心です。90%カーボン製で軽量かつ取り回しが良いため、海面まで距離がある岸壁でも子どもや女性がサポートしながら大物をすくい上げることができます。
春から秋は微小な吸血虫イソヌカカ対策を忘れずに
春から秋にかけての暖かい時期には、水路周辺や近隣のテトラ帯近くで「イソヌカカ」と呼ばれる微小な吸血昆虫が発生することがあります。体長1mm程度の小さな虫ですが、刺されると強い痒みや腫れが数日以上続くのが特徴です。
露出している肌を狙って集まってくるため、長袖・長ズボンを着用して物理的に肌を隠す防護が効果的です。また、お出かけ前には子どもや肌の弱い方にも使いやすい虫よけミストを肌や服の上からムラなく吹きかけておきましょう。
「内灘放水路は柵もないので子供にはライジャケを付けてあげてください。」(Yahoo!知恵袋より)
「イソヌカカに足や腕を数十か所刺されて夜も眠れないほどの痒みに。」(釣果ブログより)
内灘放水路 港内護岸の夜釣りは△!街灯ゼロの完全暗闇に注意
常夜灯がなく足元は暗闇!高輝度ヘッドライトは人数分準備

南波止・港内護岸の夜間環境は、一般的な親水公園のように護岸全体を明るく照らす街灯や常夜灯が存在しません。水門設備や遠くの道路灯からわずかな明かりが届く程度で、足元のコンクリートエッジや水面は完全な暗闇に包まれます。
手元や足元が見えない状態での作業は転落や怪我のリスクを高めるため、十分な光量を持つ照明器具が欠かせません。150〜300ルーメン以上の広角照射ができる高輝度LEDヘッドライトを家族の人数分用意し、常に足元と仕掛けを照らせる体制を整えておきましょう。
車内からの見守りは快適!ただし海面への直接ライト照射はNG
車を岸壁際に横付けできる南波止エリアは、夜間に車内から外の様子を見守る拠点として優れた利便性を発揮します。フロントガラス越しに数メートル先の仕掛けや竿先の変化を確認できるため、寒さや風を避けながら安全に待機できます。
ただし、見守る際や車内から光を出す際に、車のヘッドライトやハイパワーランタンの強光を直接海面へ照射することは厳禁です。水面を照らすと魚が警戒して逃げてしまうだけでなく、周囲で釣りを楽しんでいる他の方への迷惑となります。
夜間の転落事故を防ぐ防寒・安全対策と静寂マナー
夜の海辺は日中に比べて急激に気温が下がり、陸地からの冷たい風が吹きつけることがあります。子どもや女性が同行する場合は、季節を問わず1枚羽織れる防寒着やブランケットを車内に準備しておくと快適さが保たれます。
また、暗闇の中では周囲の状況が把握しにくいため、子どもが単独で水際へ近づかないよう大人が常に同伴してください。夜間は音が響きやすいため、大声での会話やドアの開閉音に配慮し、マナーを守って静かに夜釣りを楽しみましょう。
「夜になると人がふえて先端でなにか大きいのがつれてました。」(アングラーズより)
内灘放水路 港内護岸の現地トイレは閉鎖中!事前対策が必須
現場の公衆トイレは完全封鎖!水道設備も利用不可

インターネット上の過去の釣り場情報などでは「トイレ完備」と記載されているケースが見られますが、現地の公衆トイレは現在完全に封鎖されており利用できません。
加えて、現場には仕掛けを触った手を洗ったり道具を洗ったりできる水道設備や手洗い場も用意されていません。現地に到着してからトイレを探しても近くにはないため、衛生面や排泄に関する事前準備が非常に重要になります。
車で約4分の「道の駅 内灘サンセットパーク」を利用
現地でトイレが必要になった場合は、車で約4分(約2km)の距離にある「道の駅 内灘サンセットパーク」の公衆トイレを利用するのが最もスムーズです。24時間開放されている清潔な洋式トイレや手洗い設備が整っています。
釣行を開始する前にあらかじめ道の駅や途中のコンビニに立ち寄り、子どもや女性に用を足してもらうスケジュールを組んでおくと安心です。また、手洗いができない現場に備えて、真水を入れたポリタンクやウェットティッシュを持参しておきましょう。
子どもや女性の緊急時に備えて車内に携帯簡易トイレを常備
釣りの最中に子どもが急に「トイレに行きたい」と言い出した場合、車の移動や混雑によって道の駅までの移動が間に合わないケースも考えられます。特に小さな子どもは我慢が難しいため、即座に対応できる備えが必要です。
そうした緊急事態に備えて、車内や物陰で使える自立受け口付き 携帯簡易トイレを車に常備しておくことをおすすめします。幅広の受け口と強力な凝固剤がついた個包装タイプなら、車内で漏らさず迅速かつ衛生的に用を足すことができます。
「ネットで『トイレあり』とあっても使用不可。最寄りは道の駅です。」(noteより)
内灘放水路 港内護岸は初心者でも釣れる?子どもが釣りやすい場所か
結論:足元サビキは可能です。南波止の港内側は足元の水深が適度にあり、サビキ仕掛けを直下に落とすだけでアジや小サバが狙えるため、キャスト(投げる動作)が難しい小さなお子さんでも十分に楽しめます。

河北潟からの汽水と日本海の外洋潮流が交差する内灘放水路は、年間を通して非常に魚影が濃い一級ポイントです。足元のサビキ釣りを軸に、沖狙いのちょい投げや足元の穴釣りを組み合わせることで、初心者でもボウズ(釣果ゼロ)を回避しやすくなります。
【一押し】朝夕マズメの港内足元サビキでアジ・小サバ狙い

初心者の子どもやファミリーが最も簡単に釣果を出せるのが「足元サビキ釣り」です。南波止の港内側では、朝夕のマズメ時に回遊してきたアジやイワシ、小サバの群れが岸壁沿いに立ち寄ります。
🎣 サビキ釣り基本仕掛けスペック
- 竿・リール:コンパクトロッドまたは万能竿2.4〜3.6m + 2000番クラススピニングリール
- 仕掛け:市販のピンクスキンサビキ仕掛け(4〜5号)
- オモリ・カゴ:底設置型のコマセカゴ(8〜10号オモリ内蔵)
- エサ:常温保存できるチューブ式アミエビコマセ
- コマセカゴにチューブ式アミエビを8分目まで充填します。
- 仕掛けを岸壁の真下へゆっくり落とし込み、底まで沈めます。
- 竿先を20〜30cmほど優しく上下にあおり、海中でコマセの煙幕を作ります。
- 糸を張った状態で静止させ、竿先がブルブルと震えるアタリを待ちます。
小さな子どもが竿を持つ場合、糸絡みや穂先のトラブルが起きやすくなります。投入とコマセの充填は大人がサポートし、アタリが出た瞬間に竿を渡してあげるとスムーズに釣りを体験できます。
💡 魚の食いが悪い(喰い渋り)ときの打開策
日中や満潮前後でアタリが遠のいたときは、サビキ針の号数を「1.5〜2号」の極小サイズへ落としてみてください。仕掛けを細く小さくすることで、警戒心の高まった小型アジやサッパの食い込みが劇的に改善します。
【サブ1】沖合20mの砂地を狙うちょい投げ仕掛けでシロギス狙い
サビキ釣りに反応がない時間帯や夏場に試したいのが「ちょい投げ釣り」です。南波止や北波止から沖合20〜30mへキャストすると、海底はきれいな砂地になっており、シロギスやハゼ、カレイの好ポイントとなっています。
小型の天秤仕掛け(5〜8号)に市販のキス針仕掛け(7号前後)をセットし、青イソメを短く切って刺します。海底まで落としたら、リールを5秒に1回転ほどのゆっくりしたスピードで巻いて海底をサビいてくると、カンカンッという明快な魚信が得られます。
【サブ2】足元の隙間や底付近をダイレクトに狙うブラクリ穴釣り
手軽に根魚を狙いたい場合は、「ブラクリ仕掛け」を使った穴釣りが効果的です。港内護岸の境界部分や足元のコンクリートのキワには、カサゴやキジハタ、クロソイが潜んでいます。
オモリと針が一体になったブラクリ仕掛け(2〜3号)に青イソメやサバの切り身を付け、足元の影になっている隙間に落とし込みます。着底して数秒待つだけで、ガツンとダイレクトなアタリを体感できます。

内灘放水路は魚種がとても豊富です!足元サビキでアジを狙いつつ、置き竿でちょい投げを投げておくと、シロギスやカレイも一緒に狙えて子どもたちも大喜びですよ。
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内灘放水路 港内護岸で狙える魚と時期
内灘放水路は四季を通じて多彩なターゲットを狙うことができます。時期ごとの釣果傾向を把握しておくと、当日の作戦が立てやすくなります。
| 季節 | 主なターゲット魚種 | おすすめの釣り方 |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | シーバス(セイゴ)、クロダイ、カレイ、アイナメ | ちょい投げ釣り、ブラクリ穴釣り |
| 夏(6〜8月) | アジ、シロギス、ツバイソ(ブリ幼魚)、ハゼ、タチウオ | 足元サビキ釣り、天秤ちょい投げ釣り |
| 秋(9〜11月) | アオリイカ、サゴシ、シーバス、シロギス、クロダイ、タチウオ | サビキ釣り、ショアジギング、エギング |
| 冬(12〜2月) | カレイ、メバル、カサゴ、クロソイ | 投げ釣り(房掛け)、ブラクリ穴釣り |
特に初夏から秋(6月〜11月)にかけては水温が高く、小アジの回遊やシロギスの数釣りが成立するため、ファミリーに最もおすすめのハイシーズンとなります。
内灘放水路 港内護岸の子連れ夜釣りで最低限必要なもの

内灘放水路は「高所岸壁・柵なし・常夜灯なし・現地トイレ閉鎖」という明確な課題が存在します。事前に現地ペインを解決するアイテムを揃えておくことで、安全で快適な釣行が可能になります。
| アイテム名 | おすすめ度 / 現地の問題 | 失敗しない選び方 |
|---|---|---|
| 5m伸縮式カーボンタモ網 | ★★★★★ 【現地の問題】海面高2〜3mあり抜き上げバラシ多発 |
・海面高2.5m以上でも届く4.5〜5.0m以上の柄を選ぶ ・子どもや女性でも扱える軽量カーボン製を選ぶ |
| 高輝度LEDヘッドライト | ★★★★★ 【現地の問題】常夜灯がなく足元が完全暗闇 |
・足元を明るく照らせる150〜300ルーメン以上を選ぶ ・魚を驚かせない赤色サブライト搭載を選ぶ |
| 自立受け口付き 携帯簡易トイレ | ★★★★★ 【現地の問題】現地公衆トイレが完全封鎖中 |
・車内でもこぼさず使える幅広自立受け口を選ぶ ・強烈な防臭袋と凝固剤付きを選ぶ 👉女性用携帯トイレの選び方はこちら |
| 子ども用安全ライフジャケット | ★★★★★ 【現地の問題】安全柵がなく落水時這い上がり不可 |
・体のすり抜けを防ぐ股下ベルト付きを徹底 ・緊急用ホイッスルと視認性の高いカラーを選ぶ 👉子ども用ライフジャケットの選び方はこちら |
| 子ども用虫よけスプレー | ★★★★☆ 【現地の問題】春〜秋に微小害虫イソヌカカ発生 |
・子どもにも安心な「イカリジン」配合を選ぶ ・長袖ウェアと併用して露出部へ均一散布する 👉子ども用虫よけの選び方はこちら |
| ぶっこみサビキ仕掛け5号 | ★★★★☆ 【現地の問題】足元の群れアジを確実に連釣したい |
・カゴとオモリ一体型で投げて待つだけを選ぶ ・夜間や濁り潮に強い夜光フラッシャー付きを選ぶ |
👉 初心者・ファミリー向け道具の選び方はこちら
内灘放水路 港内護岸で子連れ夜釣りをするなら、当日はこう動く

内灘放水路での釣行を成功させる鍵は、明るいうちに現地へ到着して車横付けスペースを確保し、足元の状況を確認しておくことです。おすすめのタイムスケジュールを紹介します。
- ① 15:30 買い出しとエサ補充
近隣の釣具店(灘万釣具店など)で新鮮なアミエビや青イソメを購入し、コンビニで飲料や氷を確保します。 - ② 16:30 現地到着・車横付けスペースの確保
日没前に南波止の港内護岸へ到着。車の真横に釣り座をセットし、転落注意ラインや車内避難動線を確認します。 - ③ 17:30 夕マズメのサビキ釣り&ちょい投げ開始
最も魚の活性が上がる時合です。足元サビキでアジや小サバを狙いつつ、沖合へちょい投げを投入します。 - ④ 19:00 ライト点灯で夜釣りにシフト・車内見守り待機
周囲が暗くなったら全員ヘッドライトを装着。車内から外の仕掛けを見守りつつ静かに夜釣りを楽しみます。 - ⑤ 20:30 ゴミ拾いと手洗い整理・撤退完了
子どもが疲れる前に納竿。コマセ汚れを海水で洗い流し、ゴミを全て持ち帰って安全に撤退します。
👀 周辺エリアの車横付け比較記事
内灘放水路 港内護岸をおすすめする人・おすすめしない人
現場のリアルな特徴を踏まえ、ご自身の釣行スタイルに合っているか確認しておきましょう。
⭕ こんなファミリー・夜釣り派におすすめ!
- 車の真横(0〜3m)で荷物運搬ゼロで釣りたい方
- 子どもの疲労や急な天候悪化時に数秒で車内へ避難したい方
- 足元サビキやちょい投げで手軽に釣果を出したい初心者
- 事前準備(ライジャケ・ライト・トイレ計画)をしっかり行える方
❌ こんな方には不向きかも…
- 転落防止柵のある海釣り公園しか利用したくない方
- 現地に清潔な水洗トイレと手洗い場がないと不安な方
- 明るい常夜灯のもとで手元を気にせず夜釣りをしたい方
内灘放水路 港内護岸周辺のコンビニ・釣具店・入浴施設

現地で利用できないトイレや手洗い環境を補完し、買い出しや冷え解消に役立つ周辺スポットです。
買い出し・食料調達スポット
食料や飲料、氷の補充に便利な最寄り店舗です。
📍 ローソン 内灘向粟崎店(車で約3分) 🗺 ルート案内を開く
📍 アルビス 内灘店(車で約5分・大型スーパー) 🗺 ルート案内を開く
エサ・仕掛け調達スポット
生きエサの即時補充や仕掛けの購入に最適です。
📍 灘万釣具店(車で約5分・地元の頼れる釣具店) 🗺 ルート案内を開く
📍 上州屋 金沢金石店(車で約12〜15分・大型店) 🗺 ルート案内を開く
緊急時の代替トイレ・手洗いスポット
現地トイレが封鎖されているため、事前の立ち寄りが必須です。
📍 道の駅 内灘サンセットパーク(車で約4分・24h洋式トイレ) 🗺 ルート案内を開く
📍 内灘町総合公園(車で約4〜5分・水洗トイレ&水道あり) 🗺 ルート案内を開く
夜釣り後の冷えを解消する温泉・入浴施設
夜釣りで冷えた体をあたためてリフレッシュできる日帰り温泉です。
📍 天然温泉 湯来楽 内灘店(車で約5分・露天風呂&サウナ) 🗺 ルート案内を開く
結論:内灘放水路 港内護岸は安全対策さえ整えればアリ!

内灘放水路(南波止・港内護岸)は、車を水際0〜3mに横付けして即座に竿出し・車内退避ができる圧倒的な利便性を持ったスポットです。
転落防止柵の不在や海面高、トイレの封鎖、夜間の暗闇といった物理的な欠点が存在しますが、ライフジャケットの完全着用、長尺タモ網、高輝度ライト、事前に道の駅を利用するトイレ計画を立てておけば十分に対応可能です。
しっかりとした自衛対策を整え、ルールとマナーを守って家族で手軽な海釣りを満喫してくださいね!
📢 【石川県全域】の車横付け釣り場もチェック!
石川県全域(能登・金沢・加賀エリア)の釣り場を徹底調査しました。
絶対に失敗しないための「車横付け釣り場TOPランキング」です。最新調査なので、以前は車横付けできたのに、今はできないという情報も網羅しています。





